サウンド革新企業「ソニックティア」の新社長にイ・ギュチャン氏

2019-5-27

サウンド革新企業「ソニックティア」の新社長にイ・ギュチャン氏

サウンド技術革新企業「ソニックティア」は27日、2019年度株主総会(2019.3.29)の結果に基づいて、ソニー・ピクチャーズ出身のイ・ギュチャン(左の写真)プロデューサーを新任代表取締役に選任したと発表した。

ワシントン大学で映画学を専攻したイ新任代表は、米ソニー・ピクチャーズ本社で長年にわたってハリウッド映画のマーケティングや配給を総括した。担当した主な作品には「メン・イン・ブラック」、「スパイダーマン」、「007カジノ・ロワイヤル」などがある。

また、世界的なブームとなった歌手PSYの「江南スタイル」の米国進出とグローバル戦略を担当するプロデューサーとしても活躍した。

イ新任代表は「海外で経験したコンテンツ制作と事業ノウハウを基に新たな音響市場を開拓したい。そのため、TVメーカーとの共同開発と文化技術(Culture Technology)を組み合わせたコンテンツ制作など、様々な新規事業を推進していく計画だ」と明らかにした。

ソニックティアは世界で初めて劇場用32チャンネルサウンドのプロセッシングシステムを開発した企業で、スクリーンスピーカーと関連する特許とサウンド圧縮コーデック技術を保有している。現在は、従来のLEDスクリーンの限界を超える、音が透過する透音性LEDなどサウンドとディスプレイを合わせた技術開発に推進している。

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