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韓国でも2人目の感染確認 武漢から帰国した男性
中国湖北省武漢市で勤務して帰国した韓国人男性(55才)から新型コロナウイルスによる肺炎が確認されたと韓国当局が発表した。韓国内で感染は2人目。 -
「新型肺炎」確定患者急増…武漢市は空港・鉄道を閉鎖
中国湖南省武漢市で発生した新型コロナウイルスの感染者が571人まで増加し、死者も17人となった。この2日間、1時間単位で確定患者が急増している。これまでの対応と違い、中国政府が自国メディアを通じ、リアルタイムで感染拡大の現況を伝えている事で数字が急増しているためだ。また感染が疑われる患者数も400人近くに上っており、集計されていない潜在的な感染者も相当数いるとみられる事を考えると、この数字は更に増加する可能性が高い。 -
日本で「新型肺炎」が初確認…武漢市訪問した中国人
中国の湖北省・武漢市で発生した新型コロナウイルスによる新型肺炎患者が日本で初めて確認された。厚生労働省は16日に明らかにした。 -
中国の肺炎集団感染は「新型コロナウイルス」
中国の湖北省武漢市で集団発生したウイルス性肺炎の原因は、「新型コロナウイルス」だと調査チームが暫定判断した。正確な分析には病原体分離など数週間の調査が必要で、薬物と治療法を見つけるには数年かかると伝えられている。ただ人から人への感染事例がまだ確認されておらず、死亡者も出ていないため、過度に懸念する必要はないという意見も出ている。 -
中国、「原因不明」のウイルス性肺炎が拡散…第2のSARS恐怖
最近正体不明の呼吸器ウイルスが流布している中国・湖北省武漢市に行ってきた香港の女性が病院に隔離された。香港の英字紙サウスチャイナ・モーニング・ポスト (SCMP)が3日(現地時間)、報じた。