国際交流基金(Japan Foundation)は、2026年度に海外へ派遣する日本語上級専門家、日本語専門家、日本語指導助手の募集を開始した。派遣人数は約100名で、世界40以上の国・地域の日本語教育機関に配置される予定。
派遣される人材は、現地教育機関において、カリキュラムや教材の開発支援、現地教員の育成、日本語教師ネットワークの構築、そして実際の日本語指導に携わる。単なる語学教育にとどまらず、現地の教育制度に深く関わり、長期的な日本語教育の発展に貢献することが期待されている。
応募締切は2025年8月8日(金)15時まで。詳細は国際交流基金の公式ウェブサイトで確認可能。
また、基金は公式YouTubeチャンネル等を通じて、派遣中の専門家たちの活動紹介やインタビュー動画を公開しており、現場の雰囲気や教育者としてのやりがいを知ることができる。さらに、「現場の声・レポート」や「日本語を教える~キャリアパス~」といったコーナーでは、過去に派遣された専門家たちの実体験やキャリア形成の道のりも紹介されている。
日本語教育分野での国際的なキャリアを志す教育者にとって、今回の募集は貴重な機会となりそうだ。











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