元韓国大統領の李氏に懲役15年・罰金13億円が判決

元韓国大統領の李氏に懲役15年・罰金13億円が判決

数百億ウォン台の賄賂や横領の容疑で起訴された李明博(イ・ミョンバク)元韓国大統領に懲役15年の重刑が宣告された。

ソウル中央地裁は5日、李氏の判決公判を開き、懲役15年に罰金130億ウォンを宣告した。また追徴金82億ウォンを命令した。

裁判所は、「サムスンから密かに60億ウォンを受け取り、李健熙会長を恩赦するなど
国民の期待と大統領としての責務を捨てた」とし「賄賂罪は1億ウォンだけでも懲役10年の刑に処することになる、非常に重大な犯罪だ」と、量刑理由を説明した。

同日の裁判はテレビなどを通じて生中継されたが、裁判の当事者である李氏は出席しなかった。李氏は「元大統領の姿を国民や海外に見せるのは、国民の団結を害する」として欠席理由書を前日裁判所に提出した。

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