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台風9号 関東・東北太平洋側 午後も暴風と高波に警戒

台風9号の影響で、関東や東北太平洋側は2日午前中まで雨が続く見通しだ。気象庁によると、午前4時現在、台風は千葉県銚子市の東南東約90キロを時速15キロで北北東に進行中。今後は日本から離れるが、自転車並みの速度で進むため日中も影響が残る見込みだ。

午前5時時点で東北太平洋側や関東には台風本体や周辺の活発な雨雲がかかり、1時間に20ミリ前後の強い雨を観測。広範囲の降雨は朝までだが、昼ごろまでは沿岸部を中心に断続的な雨が続き、局地的に雨脚が強まる恐れがある。

台風が離れた後も強風と高波への警戒が必要だ。午前3時すぎには千葉県銚子市で最大瞬間風速20.3メートル、成田空港や羽田空港でも19.0メートルを記録。海上では非常に強い風が予想され、波の高さは関東で6メートル、東北で5メートル、伊豆諸島で5メートルに達する見込み。3日も波の高い状態は続く。

専門家は「台風接近時はもちろん、離れた後も高波やうねりが沿岸に押し寄せる可能性がある」とし、海水浴や釣り、サーフィン目的での接近を厳重に控えるよう呼びかけている。波浪警報・注意報発表時は海に近づかず、各自治体や海水浴場の指示に従う必要がある。

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