日韓関係の歴史と未来の協力をテーマとした国際シンポジウム「戦後の日韓関係の発展と未来志向のグローバル協力」が6月12日、立命館大学衣笠キャンパス創思館カンファレンスルームで開催される。主催は立命館大学東アジア平和協力研究センターで、韓国・国民大学日本学研究所との共催。
シンポジウムは午前9時30分から午後5時まで行われる。基調講演には李泳采駐大阪大韓民国総領事が登壇し、特別講演では鳩山由紀夫元首相が日韓関係の展望とグローバル協力の可能性について語る予定だ。
シンポジウムは3つのセッションで構成される。
第1セッション「日韓関係60年の歴史的展開と意味」では、尹錫貞、太田修、崔喜植、鈴木宏尚が登壇する。
第2セッション「日韓ジレンマの解決と戦略的協力の構築」では、孫晳衣、冨樫あゆみ、尹大燁、中戸祐夫が議論を交わす。
第3セッション「グローバル時代の日韓関係」には、玉置敦彦、佐竹知彦、李昌玟が参加する。
立命館大学東アジア平和協力研究センターは、日韓国交正常化60周年を契機に、日韓協力や北東アジア情勢に関する研究・政策提言を進めており、今回のシンポジウムもその取り組みの一環として位置付けられている。
参加は事前申し込み制で、基調講演や特別講演のみ、あるいは各セッションのみの参加も可能としている。

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