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日総理、約3年半ぶりに豪州訪問 キャンベラで首脳会談へ



日本の首相は、オーストラリアの首都キャンベラに到着した。日本の総理としてのオーストラリア訪問は約3年半ぶりとなる。

今年は、日豪間の基本的枠組みである日豪友好協力基本条約の署名から50周年に当たる節目の年。地域の安全保障環境が一段と厳しさを増す中で、半世紀にわたり築かれてきた両国関係の重要性が改めて浮き彫りとなっている。

今回の訪問では、アンソニー・アルバニージー首相との首脳会談が予定されている。重要鉱物の安定確保やエネルギー安全保障を含む経済安全保障分野に加え、経済連携、安全保障協力、人的交流といった幅広い分野について議論が行われる見通しだ。

また、インド太平洋地域を巡る情勢や、緊張が続く国際情勢についても意見交換を実施し、日豪の連携強化を確認する方針。近年、両国は安全保障面でも関係を深化させており、今回の首脳会談はその流れをさらに進める機会となる。

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