電気自動車テスラの最高経営責任者(CEO)であるイーロン·マスク氏が化石燃料の使用が必要だと明らかにし、注目を集めている。
29日(現地時間)、フォックスビジネスなどの外信によると、マスク氏は同日、ノルウェー南部都市のスタバンエルで開かれたエネルギー会議であるONSカンファレンスで、「世界が石油とガスを生産し続けてこそ、文明が維持できる」と明らかにした。
マスク氏は化石燃料の使用とともに持続可能なエネルギーの開発も強調した。マスク氏は「私は、短期的に石油とガスを使わなければならないと信じており、そうでなければ文明は崩れるだろう」と述べた。
ノルウェーが引き続き石油とガスを生産しなければならないのかという質問に「現在は追加掘削が必要な時」と答えた。また、持続可能なエネルギーへの投資を行うと同時に、既存の原子力発電所を引き続き稼動することも強調した。
マスク氏は今年初めにも石油とガスを急いで増産することだと明らかにした。ウクライナ戦争初期の3月4日、「持続可能なエネルギーではロシアが輸出する石油とガスを代替することはできない」とツイートした。
マスクはまた、低い出生率に対する懸念を再び示した。先週ツイッターで少子化にともなう人口崩壊危機を提起し、「十分な出産があってこそ文明を支えることができる」と話した。
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