日本の文部科学省が中学校・高校の社会科教科書に「台湾は中国の領土」と記述している問題をめぐり、市民団体が抗議集会と署名活動を実施する。
主催は「台湾研究フォーラム(台湾研究論壇)」で、協力団体として「学校教科書『台湾記述』改善促進協議会」が加わる。集会は9月21日(日)午後1時から4時まで、東京・池袋駅東口前で開かれる予定。雨天時は中止となる。
告知ビラには「日本の小中高生を騙すな! 台湾は中国領土ではない!」「文科省『教科書検定』の誤りを糾す」といったスローガンが掲げられている。主催者側は、日本政府自身が台湾を中国領土と認めていないにもかかわらず、教科書検定で中国政府の主張を追認していると批判。国会請願署名活動を通じて誤りを正す運動を展開するとしている。
永山英樹・台湾研究フォーラム代表は「大人も子どもも教科書を通じて『台湾=中国の一部』と刷り込まれてきた。だが国際法上、台湾は中国の一部ではない。この誤りを放置することはできない」と語り、広く市民の参加を呼びかけている。

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