大阪府の吉村洋文知事は27日、自身のSNSで「このままのペースでいけば、2800万人ですね。ご来場、ありがとうございます」と述べた。大阪・夢洲で開催中の2025年大阪・関西万博の入場者数が、想定を上回る勢いで推移していることを強調したものだ。
万博協会は、会期中の総入場者数を延べ2,820万人と見込んでいる。吉村知事の発言は、現状の入場ペースが目標に近づきつつあることを示すもので、万博成功への期待感をにじませた。
一方で、夢洲会場の混雑やアクセス面での課題も指摘されている。特に週末や大型連休には入場待ちが長時間に及ぶケースもあり、円滑な運営と安全対策が引き続き求められる。
大阪府と万博協会は、混雑緩和や来場者の快適性向上に向け、シャトルバス増便や案内体制の強化を検討している。万博の成否を左右する入場者数が順調に伸びる中、最後まで安全で円滑な運営が課題となりそうだ。













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