TikTok主催の特別イベントで、人気クリエイターのバヤシ氏(@bayashi.tiktok)と平井卓也元デジタル担当相がパネルディスカッションを行った。テーマは「新たなSNS時代の可能性と課題」。
平井氏は、若者の創造力とデジタル技術が地域社会を変える力を持つことを強調し、瀬戸内国際芸術祭を世界中の観光客や若者とつなぐTikTok企画「#裏瀬戸芸」を紹介した。動画やハッシュタグを通じて地元の文化を発信し、地方創生の新たな形を模索する取り組みとして注目されている。
一方で、SNS拡散のスピードが速いからこそ、偽情報や誤情報の影響力も大きいと指摘。「発信の自由には責任が伴う。正確な情報を届ける力が問われている」と述べた。
バヤシ氏も「SNSはもはや娯楽だけではなく、社会を動かすメディアになっている。楽しさの裏にある責任を意識することが大事」と共感を示した。
デジタルとリアルが交わる時代、SNSは地域の魅力を世界へ届けると同時に、発信者の姿勢が社会の信頼を左右する力を持っている。













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