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日独防衛相会談、インド太平洋・イラン情勢で連携強化確認



3月22日、小泉防衛大臣は神奈川県横須賀市で、ドイツのボリス・ピストリウス国防相と会談した。両氏の対面は、2月に開催されたミュンヘン安全保障会議以来となる。

会談では、イランをめぐる中東情勢やインド太平洋地域の安全保障環境について意見交換を実施。ロシアのウクライナ侵攻を背景とした欧州の安全保障と、東アジアの緊張が相互に影響し合う現状を踏まえ、地域を超えた連携の重要性で一致した。

また、日本とドイツの防衛協力についても議論し、装備・技術分野や部隊間交流の拡充を含め、関係を一段と深化させる方針を確認した。近年、ドイツはインド太平洋への関与を強めており、日本との協力はその中核の一つと位置付けられている。

両国は価値観を共有するパートナーとして、安全保障分野での連携強化を通じ、地域および国際社会の安定に寄与していく姿勢を改めて示した。

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