トランプ大統領「今年中に金正恩氏と再び会うだろう」…非核化交渉再開の意思

トランプ大統領「今年中に金正恩氏と再び会うだろう」…非核化交渉再開の意思

米国のドナルド・トランプ大統領が今年中に北朝鮮の金正恩国務委員長に再び会いたいとの意を表した。

ロイター通信によるとトランプ大統領は12日、ホワイトハウスで記者らと面会し「今年末のある時点で(at some point later this year)非核化の会談を再開するため、北朝鮮の指導者金正恩氏に喜んで会うだろう」と話した。

この発言は北朝鮮が非核化実務交渉再開の意思を明らかにした事に対する反応だ。これにより今年末頃に北朝鮮の金正恩国務委員長と面会し、非核化交渉を再開する事になるのかが注目される。

トランプ大統領は昨年6月のシンガポールでの1回目の首脳会談に続き、今年2月にはベトナム・ハノイで金正恩国務委員長と2回目の首脳会談を行ったものの、突然の決裂を宣言していた。

今月10日に対北強硬派のジョン・ボルトン米大統領補佐官を電撃解任したトランプ大統領は11日、「(ボルトン補佐官が)リビア方式に言及した事は非常に大きな間違いだった」と、「(リビアの)カダフィ大佐にどんな事が起こったのか考えて欲しい。それは良い表現ではなかった」と批判した。

また「それ(ボルトン前補佐官の発言)は我々を後退させた」とも話した。専門家らは、トランプ大統領がボルトン補佐官を解任した事は北朝鮮との会談再開に向けた米国の努力に助けとなるだろうとみている。

トランプ大統領は「私はあれ以来、金委員長が話した事について非難していない」と、「彼は(金委員長は)ボルトン前補佐官と何もしたがらなかった」と非難した。

翻訳:水野卓

Copyright ©The financialnewsjapan. All rights reserved.

関連記事

ピックアップ記事

  1. 韓国政府が今年6月まで仮想通貨取引を集中的に取り締まる。韓国金融委員会は仮想通貨の出金モニタリング…
  2. 写真は総理官邸ホームページから 米国のジョー・バイデン大統領は今月16日に米国で開かれる、日本の菅…
  3. 主要産油国が新型コロナウイルス感染症の世界的な流行解消と大々的な景気反騰に備え、今後3ヶ月の間に原…
  4. ―韓国疾病庁、予定より3ヶ月前倒しで実用化―丁世均首相「海外でも使える様に推進」 韓国版のブロック…
  5. 「美容大国」である韓国独自の特殊化粧品技術とビューティー商品を日本に紹介している株式会社TEISH…

おすすめ記事

  1. 韓国政府は31日、9月3日0時から海外入国者に義務付けられていた入国前のコロナ検査と陰性証明書の提出…
  2. 米国内でマリファナ(大麻)を吸う人がタバコ喫煙者より多くなったという結果が発表された。 米国の放送C…
  3. F.ableが特別なライブ公演を企画した。 F.ableの所属事務所は最近「F.able3rdSin…
  4. 駐神戸大韓民国総領事館は、「2022神戸K-POPソング&ダンスコンテスト」を開催します。 K-Po…
  5. 製紙や化粧品などを流通する「SUNOCS(サンオクス、代表:太川玉緒)」は、6月9日〜10日にインテ…
ページ上部へ戻る
Translate »