ゴールドマン、「米中貿易摩擦の緊張感が弱まる」と判断

米中間の貿易摩擦による緊張感が弱まっていると、ゴールドマン・サックスの見解が出た。

米フォックスビジネスニュースは5日、ゴールドマン・サックスの米国担当チーフエコノミストのエルリク・フィリップス氏の言葉を引用し、「両国が互いに報復関税を課するはこれ以上増えないだろう」と報じた。

同氏は「最近、米国と中国が1段階の貿易合意の仕上げ作業に入るなど進展を見せており、追加報復関税はこれ以上ないと予想される」と述べた。12月15日から中国製の製品1600億ドルへの関税賦課について、米国が最近延期を示唆したことをその証拠として挙げた。

またフィリップス氏は、トランプ米大統領と習近平中国国家主席が12月15日以前に会談し、関税計画撤回も発表すると予想した。

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