米連銀の報告書「ステーブルコインは世界金融市場に打撃」

■米連銀がステーブルコインのリスクを警告
米連邦準備制度理事会(FRB)がステーブルコインによって世界金融市場に小さくない打撃がくると警告した。15日(現地時間)、コインデスクによると、FRBは財政安定報告書を通じて「ステーブルコインの発行や運用への不信、法的規制の不備などにより、大規模な支払い不能の事態が発生することができる」とし「投資家の特別の注意が要求される」と述べた。

報告書はまた、「当局の規制が及ばない領域があるだけに、ステーブルコインの発行会社の透明な運営と利用規約開示、個人情報の保護、投資家の権利などの措置が急がれる」と強調した。

■中国人民銀行、デジタル通貨のモデル地域選定…CBDC発行が間もなく実施?
中国人民銀行が本格的なデジタル通貨の発行準備に入った。中国メディアによると、人民銀行がデジタル通貨の試験運営地域を選定した。

選定された地域は河北省、浙江省、深セン市。同地域では今後2年間、大規模な現金取引を制限し、非現金決済を奨励する方針だ。

■トム・リー氏「ビットコインは右肩上がり… 2万5000ドル」
ビットコイン強気派で知られているファンドストラットのトム・リーCEOがビットコインに対する楽観的な見通しを改めて明らかにした。

15日(現地時間)、コインテレグラフによると、リー氏は「最近の横ばい動きにもかかわらず、ビットコインの価値は着実に右肩上がりする」とし「2万5000ドルまで上昇する余力がある」と主張した。

また「デジタル資産市場がまだ初期段階であることを考慮すれば、FAANG(Facebook、Amazon、Apple、Netflix、Google)のようにビットコインの価値も着実に上昇するだろう」と説明した。

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