ビットコインの60%が長期投資…1年以上活動なし

■ビットコイン、短期差益より長期的な投資性向

全体のビットコインの60%以上が2018年以降、一度も取引されていないまま、ウォレット内にあるという分析が出た。コインテレグラフが2日(現地時間)、報じた。

仮想通貨調査機関「リズムトレーダー」の分析結果によると、これまで採掘された1808万BTCのうち、64%に達する1158万BTCが2018年以降、1年以上取引されていないままウォレット内にあることが分かった。

リズムトレーダーは、「相場差益を狙った短期投資より貯蓄性向の長期的投資としてみることができる」と説明した。

一方、ここ1年間のビットコインは3000ドル台から1万3000ドル台まで上昇したが、現在は7000ドル台にとどまっている。

■2020年のビットコイン半減期、「大きな影響はないだろう」分析相次ぐ

来年5月頃の「ビットコイン半減期」を控え、今回の半減期がビットコインの相場変動にほとんど影響を及ばないだろうとの分析が出ている。

モルガン・クリーク・デジタルの共同設立者であるジェイソン・ウィリアムズ氏は2日(現地時間)、ツイッターに「半減期以降、ビットコインの価格が上がるという期待をしていない」とし「半減期が市場にほとんど影響を及ばないだろう」という見解を明らかにした。

また有名な仮想通貨アナリストのウィリー・ウー氏とノエル・アチソン氏も、ウィリアムズ氏の意見に同意する旨を示した。

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