韓国は“ペンス”ブーム…キャレンダー販売予告で話題集中

ユーチューブ・チャンネル”ジャイアントペンTV”より

韓国教育専門放送局EBSのキャラクター「ペンス」の人気がますます高まっている様子だ。

EBS「ジャイアントペンTV」の制作陣は先週の20日、YouTubeチャンネルを通じて「23日からペンスのカレンダーの予約販売を開始する」と発表した。すると、すぐにネット上では「ペンスのカレンダー」に関心が大きくなり、韓国のポータルサイトの検索キーワードランキング1位に上がった。ネット民は「販売店を教えてほしい」、「私の財布は、すでに準備を終えた」、「待ちくたびれた」など熱い反応を見せている。

ペンスは現在、韓国でブームを巻き起こす人気キャラクター。YouTubeチャンネルである「ジャイアントペンTV」は146万人を超える登録者を保有しており、地上波番組でも引っ張りだこになっている。特にあるアンケートではBTSを追い抜いて今年の人物1位に選ばれ、「ペンス」現象を確認してくれた。

また最近発刊された「ペンスのダイアリー」はベストセラーランキングで3週連続1位を記録している。業界によると、ペンスのダイアリーは200万部以上の販売高を記録しているという。

このようなペンスの人気ぶりについてメディアは「ペンスは社会的な禁忌や規範を拒否し、自らがスーパースターや有名人になった事を自慢している。保守的な韓国社会ではそうそう見られない姿」とし、「これが既成世代や不平等な社会に不満を抱くミレニアル世代に人気を得る”接点”となった」と人気の要因を分析している。

Copyright ©The financialnewsjapan. All rights reserved.

関連記事

ピックアップ記事

  1. 写真はpixabayから 英国王室のチャールズ皇太子が新型コロナウイルスに感染したことが分か…
  2. 25日の韓国株式市場で総合株価指数(KOSPI、コスピ)は5%を超える大幅の続伸を記録し1700台を…
  3. 米国のニューヨーク株式市場が新型コロナウイルス感染拡大に対する景気浮揚策への期待感から11%上昇した…
  4. 24日の韓国株は急反発し8%を超える上昇率で取引を終えた。…
  5. 中国の官営メディア新華社通信は24日、新型コロナウイルスの感染拡大で事実上「封鎖措置」が取られている…

おすすめ記事

  1. 韓国の人口が、3カ月連続で「自然減」となったことがわかった。婚姻と出産が急減したことが原因で、出生児…
  2. 韓国企業が、マスクの再利用が可能となる抗菌剤を開発し、注目を集めている。科学専門企業「Ventex」…
  3. 韓国京畿道城南市陽地洞(ソンナム市ヤンジ洞)にある教会「恩恵の川」の信徒40人が新型コロナウイルスに…
  4. 新型コロナウイルス感染症が全世界に拡がり、各国でマスクや消毒剤の品不足が起こっている中、突如としてト…
  5. 1981年に発表されたディーン・クーンツの小説「闇の眼」のキーワードだ。新型コロナウイルス感染症が中…
ページ上部へ戻る
Translate »