「韓国総選挙が世界のお手本」…海外メディアが絶賛

新型コロナウイリス感染病の拡大にもかかわらず正常に行われた韓国の総選挙を、全世界が絶賛している。

ポンペオ米国務長官は15日(現地時間)に声明で「韓国が成功裏に総選挙を実施したことをお祝いする」とし「韓国の総選挙が全世界のお手本」と明らかにした。特に新型コロナのファンデミク(世界的大流行)の中で大規模選挙を実施したことを高く評価し、「(韓国は)自由で、透明な社会。この特徴が新型コロナに立ち向かうために必要だ」と語った。

全世界のメディアも韓国の総選挙が提示した新たな可能性について一斉に注目した。BBCは「韓国はファンデミク事態中で何ができるかをもう一度証明しようとしている」とし、「韓国の事例が新型コロナ被害国に手本になる」と予想した。ブルームバーグ通信は「投票率が約66%で、24年ぶりに最高値を記録した。選挙を延期した他の国に良いモデルになる」と伝えた。

AP通信やCNNなどは、韓国が導入した防疫措置と自主隔離者の投票参加の方法など韓国の新しい選挙方式に注目した。CNNは、「マスクを必ず着用しなければならず、列を並ぶときには1メートル間隔を維持しなければならない。こういう厳しい制限の中でも韓国の有権者66.2%が投票権を行使した」とし「これは、1996年の第15代総選挙以来、最も高い投票率」と伝えた。

一方、韓国とは異なり、新型コロナの余波で多くの国では選挙が予定通り行われていない。来る11月の大統領選挙を控えた米国では選挙の実施が難しいと判断し、大統領選挙日程の調整や郵便投票のような代替案を講じなければならないという声が強くなっている。

また英国は5月のロンドン市長選挙などを含む地方選挙を1年先送りすることにした。フランスは3月15日の地方選挙1次投票を強行したが、22日に予定された2回目の投票は暫定的に中止した。

Copyright ©The financialnewsjapan. All rights reserved.

関連記事

ピックアップ記事

  1. 韓国政府が今年6月まで仮想通貨取引を集中的に取り締まる。韓国金融委員会は仮想通貨の出金モニタリング…
  2. 写真は総理官邸ホームページから 米国のジョー・バイデン大統領は今月16日に米国で開かれる、日本の菅…
  3. 主要産油国が新型コロナウイルス感染症の世界的な流行解消と大々的な景気反騰に備え、今後3ヶ月の間に原…
  4. ―韓国疾病庁、予定より3ヶ月前倒しで実用化―丁世均首相「海外でも使える様に推進」 韓国版のブロック…
  5. 「美容大国」である韓国独自の特殊化粧品技術とビューティー商品を日本に紹介している株式会社TEISH…

おすすめ記事

  1. フェイクニュースが仮想通貨市場を揺さぶっている。世界最高のオフライン流通企業ウォルマートと時価総額…
  2. (写真:SUNOCSの太川玉緒代表(左)で大韓障礙人体育会のイ・ヒョンオク訓練本部本部) 日韓両国…
  3. (写真は、SUNOCSの太川玉緒会長(左)と大韓障礙人体育会の朴容奭(パク・ヨンソク)現地支援団長…
  4. -企業評価額は約122億円に到達、国内の事業多角化と組織基盤の強化へ 株式会社HYPERITHM(…
  5. 1回目のワクチン接種(5/9)では当日就寝後に注射を受けた部位付近に張りを感じ、以後2日間は腕を伸…
ページ上部へ戻る
Translate »