リブラ協会、「白書2.0」公開…年内発行を再確認

フェイスブック主導の仮想資産プロジェクト「リブラ」の運営団体リブラ協会は年内発行という目標を再確認した。

ただし、昨年発表した「グローバル単一通貨」というポリシーを変更し、各国の貨幣に一対一で価格が連動する複数のステーブルコイン的な形でリブラを発行するという新しい計画を出した。

コインデスクなど海外メディアは16日(現地時間)、一斉にリブラ協会が白書2.0を発表したと報じた。リブラ協会は、「ホワイトペーパー(白書)2.0は、昨年6月以来最大のアップデート。最も大きな壁だった規制問題を含めて4つのことを更新した」とし「私たちは年内にリブラを発行するという目標のために力を入れている」と明らかにした。

4つのアップデートは、△既存のバスケット通貨システムのほか、単一の通貨ステーブルコのサポート △リブラ決済システムの安全性の向上 △無許可システムのリスク脱皮と主要経済的属性の保全 △リブラ内の設計安全装置の用意となっている。

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