「電子黒板を活用した教育の未来を共に築く、最高のパートナーシップ」

「電子黒板を活用した教育の未来を共に築く、最高のパートナーシップ」

電子黒板メーカーの日本法人株式会社AHAは、次世代電子黒板(ULTRA-8600モデル)を2023年10月から好評販売中で、さらに全国の教育現場に届けるため、2024年6月からエーピー・ジャパン株式会社（AP・JAPAN CO.,LTD.）と連携しています。このパートナーシップにより、革新的なテクノロジーと優れたサポート体制を提供し、教育の質を向上させる新たな時代を切り開きます。

株式会社AHAは、エーピー・ジャパン株式会社の広範な販売ネットワークを活用し、迅速かつ効率的に電子黒板を全国の教育機関に提供します。さらに、専門スタッフによる導入サポートとアフターサービスを通じて、大手物流会社と手を組み、より多くの教育関係者や企業様に電子黒板ULTRA-8600モデルの魅力をアピールします。

今後は、合同キャンペーンや展示会でのデモンストレーションを通じて、以下の利点を最大限提供してまいります。

強力なソフトウェア連携

Google EDLA(Enterprise Device Licensing Agreement)認証を取得することで、Googleのすべてのアプリを自由に使用でき、Google ドライブを通してクラウドに接続可能です。これにより、クラウドベースの教材管理システムを利用し、どこからでも授業資料にアクセス可能で、授業の準備から実施、フィードバックまでを一元管理できます。

高解像度ディスプレイ

オプティカルゼロエアギャップボンディング技術（OCR：光学クリア樹脂）でディスプレイとガラスを結合し、忠実な画質と広い視野角、反射を最小化した高い画質を提供します。4K対応のクリアな画質で、鮮明な授業資料を提供し、8つのアレイマイクでテレビ会議や遠隔授業にも役立ちます。

多彩な接続オプションと機能

Wi-Fi、Bluetooth、HDMI、USB(Type-C)などの豊富な接続デバイスとスムーズに連携します。ガラスとタッチセンサー間の高さが1.0mm以下、タッチ精度が±0.5mm、40ポイントのマルチタッチポイント、タッチ応答速度が3.3ms以下など、高性能な機能を備えています。また、Dual Office機能により、MS OfficeファイルやH/W、PDFなどの多彩なフォーマットに対応します。