慰謝料130万円を全て小銭で支払った男性

慰謝料130万円を全て小銭で支払った男性

インドネシアのある男性が、元妻への慰謝料を約890kgに達する小銭で支払い話題となった。

離婚した元妻への約130万円の慰謝料を、全て小銭で渡したという男性のエピソードが、ジャカルタポストなど現地メディアによって伝えられた。

インドネシアのセントラルジャワに住むこの男性は5月に妻と離婚。9年間に渡って財政的に妻を苦しめたという理由で、裁判所は男性に対し慰謝料1億7800万ルピア(約130万円)の支払いを命じた。

しかし当時、男性には慰謝料の支払い能力が無く、友人らが男性のために小銭を細々と集め始めた。

男性は「平社員である自分が、どうして130万円の慰謝料を支払うことができるだろうか。そんな私を見かねた友人たちが小銭を寄付してくれるようになった」と語った。

このようにして集まった小銭は、わずか3ヵ月で1億5500万ルピア(約120万円)に到達した。男性は先月末、このお金を持って裁判所を訪れた。小銭袋は14個、総重量は890kgを超えていた。

差額分は紙幣で支払われたが、お金を受け取った元妻はこれに不快感を示した。彼女は「侮辱された気分。物乞い扱いされたようで当惑している」と語った。

翻訳者:M.I
info@fnnews.jp

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