米動画配信大手ネットフリックスが2024年7~9月期の決算を発表し、売上高、最終利益、有料会員数のいずれも過去最高となったことが明らかになった。特に、広告付きの低価格プランが成長に大きく寄与している。
売上高は前年同期比15%増の98億2500万ドル(約1.5兆円)に達し、最終利益は41%増の23億6400万ドルだった。有料会員数は前年同期比14%増の2億8272万人で、広告付きプランの会員数は前期比35%増という顕著な伸びを示した。
番組では、綾野剛が出演する「地面師たち」が特に人気を集め、日本国内でも多くの視聴者を惹きつけた。また、コロナ禍後に一時伸び悩んでいた会員数も、広告付きプランの導入によって再び増加傾向に転じている。しかし、7~9月期の増加幅は507万人で、過去1年半の中では最も低い水準となった。
日本では10月より価格改定が実施され、広告付きスタンダードプランが790円から890円に、広告が表示されないスタンダードプランが1490円から1590円に値上げされている。他の地域でも同様に値上げが進行中だ。

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