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三笠宮妃百合子さま逝去 101歳 皇室最高齢で宮家を支えた人生

三笠宮妃百合子さまが11月15日午前6時32分、東京都中央区の聖路加国際病院で亡くなられました。101歳で、現在の皇室の中で最高齢の方でした。昭和天皇の末弟であり、上皇さまの叔父にあたる夫・三笠宮さまが2016年に100歳で亡くなってからは、百合子さまが宮家を支えてきました。

百合子さまは1923年6月4日に生まれ、高木正得子爵夫妻の次女として育ちました。1941年に女子学習院本科を卒業後、三笠宮さまと結婚し、宮家の一員となりました。3男2女をもうけましたが、次男桂宮さまを含む3人の子息を見送りました。

百合子さまはまた、恩賜財団母子愛育会の総裁や民族衣裳文化普及協会の名誉総裁としても尽力し、長年にわたって公的活動に携わりました。近年は体調の問題から療養生活を送り、2020年には心不全の診断を受け、2024年3月には脳梗塞と誤嚥性肺炎と診断され入院を余儀なくされました。

百合子さまのご生涯は、皇族としての公務をこなしながら、家族と宮家を支えるために捧げたものでした。

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