グーグル、仮想通貨広告を10月から一部解禁

グーグル、仮想通貨広告を10月から一部解禁

仮想通貨と関連した広告配信を全面禁止とした米グーグルが10月から仮想通貨広告を再容認する。

グーグルは26日、金融商品とサービスポリシーを更新し、「来る10月から、米国と日本などで法規を順守する仮想通貨取引所の広告を許可する」と明らかにした。また「今回の新規ポリシーは、世界中の広告主に適用されるが、その広告は米国と日本で接続したサイトでのみ公開される」と伝えた。しかし、新規仮想通貨公開(ICO)などと関連した広告については引き続き禁止する予定。

グーグルは、今年6月から仮想通貨と関連する広告を‟一切禁止”とした。昨年末にビットコイン価格の急騰で、関連詐欺被害が懸念されたためだ。しかし約4ヶ月だけで広告禁止が一部解除となり、仮想通貨マーケットに肯定的な影響を与えるか注目を集めている。

一方、仮想通貨の広告禁止に踏み切ったフェイスブックは今年6月から、広告を承認する方針に転じた。

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