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大樹生命、女性職員が11年間で8130万円詐取

日本生命の子会社である大樹生命は、女性職員が顧客に虚偽の投資話を持ち掛けるなどして金銭を詐取していた問題について、調査結果を公表した。

大樹生命によると、埼玉・三郷営業部に所属していた女性職員は、2013年5月から2025年1月までの約11年間にわたり、20人から合計約8130万円をだまし取っていた。

手口は、顧客に虚偽の説明を行い、一部の保険を解約させ、解約返戻金や積立金を引き出させた上で詐取するというもの。また、投資話を持ち掛け、自身の口座や営業所の親睦会名義の口座に振り込ませる手法も用いていた。さらに、現金で直接受け取ることもあったという。

この女性職員は、昨年11月下旬に懲戒解雇されており、大樹生命は刑事告発を検討している。

なお、被害に遭った20人全員に対し、被害総額8130万円の弁済が完了している。

大樹生命は「コンプライアンス体制の一層の強化に努めてまいります」とコメントしている。

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