FRB議長、「米経済の先行きは楽観的」

米連邦準備制度理事会(FRB)のパウエル議長/WIKIMEDIA COMMONSより(Federalreserve

FRB議長、「米経済の先行きは楽観的」

米連邦準備制度理事会(FRB)のパウエル議長が米経済の先行きについて良好と判断し、「今の良い雰囲気は今後も続くと見られる」と述べた。

パウエル議長は2日、米・ボストンで開催された全米企業エコノミスト協会(NABE)で「低い失業率と目標に接近した物価上昇率を見ると、米経済は今後も‟拡大”を続けていくと楽観している」と語った。

また、「過去1950年以降、米経済は現在のように低い失業率と安定した物価を数回も経験したが、最近のように長期間に渡って楽観的な見通しが続いたことはない」と説明しつつ、「FRBが金融政策の先行きを示すフォワード・ガイダンスを通して、最近の経済安定を維持してきた。2%台のインフレ率を保つことができるという信頼を市場に与えた」と強調した。

政策金利の引き上げについては現在の段階的な利上げを維持する意志を伝えつつ、「失業率と物価上昇率を今後継続して注視する」と付け加えた。

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