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新大久保地域の新広告スポット「K-ビジョン」広告

東京・新大久保の中心部に、新たな広告用大型LEDビジョン「新大久保K-ビジョン」が登場した。韓流の聖地として知られるこの地域は、500店舗以上の韓国料理店や韓国コスメショップが密集し、K-POP人気を背景に多くの観光客で連日賑わう。

設置されたビジョンは、2箇所。「新大久保K-ビジョンⅠ」は大久保通りの中心、新宿区百人町にあり、横4500mm、縦3500mmの225インチLEDディスプレイで、音声出力も可能。「新大久保K-ビジョンⅡ」は職安通りの中心、新宿区大久保に位置し、横6720mm、縦3840mmの305インチサイズだが音声は非対応となっている。

これらの広告スポットは、主に韓流コンテンツやイベント、化粧品、飲食店など、女性をターゲットとした広告展開に最適。最近では10代から30代の男性層も増加し、企業CMやキャンペーン映像も多数放映されている。運営時間は毎日午前9時から午後9時まで。

新大久保駅の1日の平均利用者数は約8万6000人(2022年基準)であり、高い広告効果が期待されている。

広告掲載の申込みや詳細に関する問い合わせは、運営会社の株式会社ファイナンシャルニュースジャパン(TEL:03-6435-3998)まで。

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