1980年に韓国・光州市で起きた「5・18民主化運動(光州事件)」から46周年を迎えるにあたり、5月17日午後2時から、大阪市北区の在日本大韓民国民団(民団)大阪府地方本部にて記念式典が開催される。主催はウリ民主連合、後援は民団大阪府本部。
今年の式典スローガンは「オウォル(五月)の花、オウォルの光」と掲げられた。式典は二部構成で行われ、第一部では開会宣言および国民儀礼の後、李泳采(イ・ヨンチェ)駐大阪韓国総領事、および金明弘(キム・ミョンホン)民団大阪府本部団長による来賓挨拶が行われる。続いて、当時の運動を振り返る映像上映や、象徴的な歌である「五月の歌」の斉唱、参列者による献花が予定されている。
第二部では、統一社会研究所の李伸(イ・シン)所長を講師に迎え、「2026年、光州が見つめる3つの場所」と題した記念講演が行われる。激動の東アジア情勢の中、光州民主化運動の精神が現代の社会にどのような示唆を与えるのか、多角的な視点から論じられる。
会場は大阪市北区中崎2丁目の民団大阪府地方本部4階多目的室。主催側は準備の都合上、5月8日までの事前連絡を推奨しているが、当日の急な参加も受け入れている。記念式典の関係者は「民主化を求めた先人たちの崇高な犠牲を忘れることなく、平和と人権の大切さを共感する場にしたい」と呼びかけている。
【開催概要】
- 日時: 2026年5月17日(日)午後2時
- 場所: 在日本大韓民国民団大阪府地方本部 4階多目的室
- 主催: ウリ民主連合
- 後援: 在日本大韓民国民団大阪府本部
- 内容: 第1部 記念式典(挨拶、献花等)/第2部 記念講演(講師:李伸氏)
- 問い合わせ: ウリ民主連合事務局
- 電話:080-3772-5526
- メール:wooriminju@gmail.com

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