DApp 利用者は150万人…最も活用された分野は「ゲーム」「ギャンブル」

DApp 利用者は150万人…最も活用された分野は「ゲーム」「ギャンブル」

仮想通貨市場の不振にもかかわらず、分散型アプリケーション(DApp)は大きく成長していることが分かった。

分散型アプリケーションディエプ情報サイトのDapp.comによると、昨年Dappを利用した人は150万人に達した。またDappがもっとも活用された分野にはゲームとギャンブルであることがわかった。

150万人の利用者のうち、約80万人はイーサリアム(ETH)のプラットフォームを通してDappを利用していた。Dappの数もイーサリアム基盤が最も多かった。しかし、実際の利用率はトロン基盤のDappがトップだった。トロンは、昨年20億ドル規模のプロジェクト「ジェネシス(Genesis)」を発足しトロンアーケードに1億ドルを投資した。Dappの数も昨年の1年間で97個のDappを配信するなどDappの活性化に拍車をかけている。

ゲーム分野のDappが全体の35%を占め、首位を走った。その次はギャンブル分野(20%)で、昨年一年間でDappがギャンブル分野に使用された取引高は30億ドルに達した。仮想通貨専門メディアCCNは「今年はゲームやギャンブルに続き、ソーシャルメディアにもDappが活発に使用されるだろう」と予想した。

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