スンリの逮捕状が棄却…「拘束する必要性がない」

18回の取り調べにも…スンリの逮捕状が棄却

元BIGBANGのスンリ(V.I)に対する逮捕状請求が棄却された。

ソウル中央地裁は14日、提起された売春斡旋容疑と買春容疑について「容疑の内容と釈明、被疑者の関与の範囲、被疑者に対する取り調べを含む捜査経過などこれまで収集された証拠資料から見れば、証拠隠滅の怖れなどによる拘束事由を認め難い」とし「現段階で被疑者の拘束する必要性を認めることはできない」と逮捕状請求を棄却した。横領容疑についても「刑事責任の有無と範囲に関する争いの余地がある」と説明した。

スンリが受けている容疑は売春斡旋、買春、横領などで、スンリはこれまで同容疑に対して18回に及ぶ取り調べを受けてきた。警察が18回も取り調べを実施した理由はクラブ「バーニングサン」暴行事件などで派生した様々な疑惑と噂が複雑に広がったから。

しかし、スンリ本人は一貫して容疑を否定してきたため、韓国のメディアなどはスンリの逮捕は難しいと予想していた。また韓国では、買春や売春斡旋などの場合、道徳的な憤りとは別に、初犯であれば逮捕まで至らないケースが多い。

スンリは棄却決定が出た同日夜、待機していた留置場から帰宅した。

関連記事

ピックアップ記事

  1. 韓国政府が今年6月まで仮想通貨取引を集中的に取り締まる。韓国金融委員会は仮想通貨の出金モニタリング…
  2. 写真は総理官邸ホームページから 米国のジョー・バイデン大統領は今月16日に米国で開かれる、日本の菅…
  3. 主要産油国が新型コロナウイルス感染症の世界的な流行解消と大々的な景気反騰に備え、今後3ヶ月の間に原…
  4. ―韓国疾病庁、予定より3ヶ月前倒しで実用化―丁世均首相「海外でも使える様に推進」 韓国版のブロック…
  5. 「美容大国」である韓国独自の特殊化粧品技術とビューティー商品を日本に紹介している株式会社TEISH…

おすすめ記事

  1. フェイクニュースが仮想通貨市場を揺さぶっている。世界最高のオフライン流通企業ウォルマートと時価総額…
  2. (写真:SUNOCSの太川玉緒代表(左)で大韓障礙人体育会のイ・ヒョンオク訓練本部本部) 日韓両国…
  3. (写真は、SUNOCSの太川玉緒会長(左)と大韓障礙人体育会の朴容奭(パク・ヨンソク)現地支援団長…
  4. -企業評価額は約122億円に到達、国内の事業多角化と組織基盤の強化へ 株式会社HYPERITHM(…
  5. 1回目のワクチン接種(5/9)では当日就寝後に注射を受けた部位付近に張りを感じ、以後2日間は腕を伸…
ページ上部へ戻る
Translate »