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アーカイブ:2019年 5月
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“キッズアダルト”市場の拡大と共に増える詐欺被害…中古取引でも
「キッズアダルト族(英語で子どもを意味する「キッズ」と「大人」を意味する「アダルト」を合わせた造語)」が増加している。アベンジャーズをはじめマーベル作品の根強い人気、また同様のアメコミ映画を見て育った20~30代の消費能力向上が主な要因として挙げられる。 -
トランプ氏、今度はメキシコに“関税カード”…「6月10日から5%賦課」
トランプ米大統領は30日(現地時間)、不法移民問題に微温的な態度を取っていたとしてメキシコ産製品への関税賦課を表明した。 -
ビットコインの著作権者がまたも登場
仮想通貨「ビットコイン」の発明者“サトシナカモト”を名乗る人物がまた登場した。同人物がビットコインのホワイトペーパーの著作権を申請したことがわかった。同著作権を申請したのは仮想通貨ビットコインSVを主導するクレイグ・ライト氏に続き2番目だ。 -
ビットコインSVの急騰、理由はフェイクニュース?
ビットコイン・エクスチェンジ・ガイドなどの海外メディアは31日(現地時間)、ビットコインSVの急上昇の背景にフェイクニュースがあったと報じた。 -
“BTS生みの親”、2年連続でビルボード「パワープレーヤー」選定
BTS(防弾少年団)の所属事務所BigHitエンターテインメントの パン・シヒョク代表が2年連続で米国ビルボードの「International Power Players」に名を連ねた -
訪日韓国議員、「この様な冷遇は初めてだ」…両国の議会外交すら断絶の危機
尹相現(ユン・サンヒョン)国会外交統一委員長をはじめとする韓国の外交統一委員会所属の重鎮議員5人が、徴用工判決により悪化した日韓関係を改善すべく、今月28日から1泊2日の日程で東京を訪れたものの、日本の衆議院側では接触を避け、面会自体が実現しなかった事が分かった。 -
米国防省、中国のレアアース武器化に本格対応開始
米国防総省が議会に中国産レアアース輸入を減らすための方策を盛り込んだ報告書を提出した。米中貿易戦争が長くなり、中国がレアアースを米けん制の方法として利用する可能性が高くなっているからだ。 -
ビットコインの急上昇、「投資家の焦りと恐怖心理が原因」
ビットコインが8000ドル台を上回る強気相場を見せる主な原因として、投資家のFOMO心理が取り上げられている。FOMO(Fear of missing out)は取り残されることへの恐怖や不安感を意味する言葉で、投資機会がきたときにこれを見逃したくないとの投資家の心理。 -
安倍氏、米中の「仲裁者」に…トランプ氏とゴルフ会談の日、中国に実務陣急遽派遣
安倍晋三総理と米国のドナルド・トランプ大統領がゴルフと相撲観戦をしていた26日、外務省の実務級官僚らが「静かに」中国・北京へと向かう飛行機に乗り込んだ。 -
著名な専門家“BTC 3万ドル”予測…3つの理由は?
仮想通貨投資会社ケネティック・キャピタルのマネジングパートナーであるジェハン・チュー氏が28日、メディアとのインタビューで「ビットコインは2019年末に3万ドルまで上がる」と展望し、注目を集めている。