金与正氏、公の場に登場…53日ぶり

金与正氏、公の場に登場…53日ぶり

“謹慎説”が浮上していた北朝鮮の金与正(キム・ヨジョン)党第1副部長が53日ぶりに公の場に登場した。

朝鮮中央通信は4日、金正恩朝鮮労働党委員長と共に、正恩氏の妹の与正氏らが平壌の5・競技場で行われた芸術公演「人民の国」の開幕式を観覧したと報じた。与正氏が公式席上に登場したのはベトナム・ハノイで開催された2回目の米朝首脳会談以来初めて。

朝鮮中央通信が公開した写真では、与正氏が金委員長と李雪主(イ・ソルジュ)夫人のすぐ右側に位置している。与正氏の隣席には李洙墉(リ・スヨン)党副委員長が座った。韓国メディアからは、座席上で金委員長との距離が李党副委員長より近いことから、与正氏の序列が李党副委員長より高くなったとの分析も出している。

これに先立って、韓国紙の朝鮮日報は与正氏と金英哲(キム・ヨンチョル)党副委員長が2回目の米朝首脳会談が失敗に終わった責任を問われ、“謹慎”を受けていると報じた。

しかし、久しぶりに姿を現した与正氏と同様に、金党副委員長も51日ぶりに公の場に登場。“健在”が確認された。

関連記事

ピックアップ記事

  1. 米韓合同軍事演習が20日に終了する予定で、米朝実務交渉再開への期待感も高まっている。…
  2. 韓国上場企業の純利益が大幅に減少したことがわかった。しかし、サムスン電子やSKハイニックスを除けば、…
  3. 香港の「逃亡犯条例」に反対するデモ隊が18日、大規模集会を開き香港政府に対して強く抗議する中、中国人…
  4. 昨年6月に第2次世界大戦以降初めて、西ヨーロッパ最初の大衆迎合主義(ポピュリズム) 政府がイタリアに…
  5. ビットコインの創設者として知られている「サトシ・ナカモト」を名乗る人物がまたも登場した。その人物は日…

おすすめ記事

  1. 韓国国民の4人に3人は、日本が経済報復措置を撤回しない限り日本製品の不買運動は続くと予想した。…
  2. 日本製品の不買運動の影響でユニクロなど日本ブランドの韓国モバイルアプリケーション(アプリ)の利用率が…
  3. 日本が福島第一原発に保管されている高濃度の放射能汚染水100万トン以上を太平洋に放流する計画だとする…
  4. 7月に韓国国内で販売された日本車の規模が1年前に比べて17.2%も減少したことが分かった。日本政府の…
  5. まるでドラマの様だった6.30米韓朝首脳の板門店会合から1ヶ月が過ぎた。板門店会合をドラマと表現した…
ページ上部へ戻る