北朝鮮、またも飛翔体2発を発射

北朝鮮、またも飛翔体2発を発射

韓国軍の合同参謀本部は16日、「北朝鮮が本日朝、江原道・通川付近から東海(日本海)に向けて飛翔体2発を発射した」と発表した。高度や飛行距離などはまだ不明だが、米韓情報当局は短距離ミサイルとみて綿密に分析中だという。

北朝鮮がミサイルと推定される飛翔体を発射したのは今月10日以降6日ぶり。北朝鮮の飛翔体発射は今年だけで8度目となる。

10日に発射された飛翔体の飛行距離は400 kmで高度は約48kmと推定された。速度はマッハ6.1以上。最近頻発に飛翔体発射を行っている理由は米韓合同軍事演習に対する反発と牽制とみられる。米韓は今月11日から20日まで合同軍事演習を実施する。

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