「私がサトシ・ナカモト」…またも登場

「私がサトシ・ナカモト」…またも登場

ビットコインの創設者として知られている「サトシ・ナカモト」を名乗る人物がまたも登場した。その人物は日本時間19日午前5時、自身のウェブサイトを通じて本人の正体とビットコインの起源を明らかにした。

ウェブサイトによると、「サトシ・ナカモト」を名乗る人物はパキスタン出身のコンピュータ科学者で、ビットコインの概念と構造を設計したという。また一緒にビットコインを開発した開発者についても言及し、2014年に筋萎縮性側索硬化症(ALS)で死亡した暗号研究者ハル・フィニー氏だという。

ビットコインの名称は、BCCI(Bank of credIT and COmmerce INternational)という中東銀行の名称から取ったものであり、中央政府から独立した電子マネーを作ろうと決心したのがビットコインの始まりだと説明した。

仮想通貨専門メディアCCNは、この発表についてビットコイン関連コミュニティでの反応は冷淡だと紹介した。ただの主張であるだけで、証明できるが証拠がないという。ライトコインの創始者チャーリー・リー氏はツイッターに「架空な話はなんの効果もない」とし「詐欺の可能性が高い」と述べた。

Copyright ©The financialnewsjapan. All rights reserved.

関連記事

ピックアップ記事

  1. 日本の対韓国貿易収支が約1兆8000億円(前年比19.0%減)の黒字を記録したが、欧州の財政危機直後…
  2. 投資銀行ゴールドマン・サックスは、武漢市で発生した新型肺炎が国際原油価格を引き下げるほどの脅威になっ…
  3. 中国湖南省武漢市で発生した新型コロナウイルスの感染者が571人まで増加し、死者も17人となった。この…
  4. 米ネットフリックスが21日(現地時間)、昨年第4四半期の実績を発表した。発表によると、海外の新規会員…
  5. ロシア極東ウラジオストクに輸入された日本製の自動車から基準値を超える放射線が検出され、日本に返送した…

おすすめ記事

  1. Googleの親会社であるアルファベットの時価総額が16日(現地時間)、1兆ドル(約110兆円)を突…
  2. 「火の手から逃れたカンガルーの避難場所となっていたゴルフ場が"死の大地(キリング・フィールド)"にな…
  3. 昨年、韓国と隣国との国際関係は例年以上に多事多難だった。昨年7月の日本の輸出管理厳格化により韓国国内…
  4. イランがイラク西部の米軍基地をミサイルで攻撃したならないか、国際原油価格と安全資産である金の価格が急…
  5. オーストラリア南東部の史上最悪の森林火災で、今まで野生動物5億匹が死んだと推定された。米CNBCによ…
ページ上部へ戻る