「私がサトシ・ナカモト」…またも登場

「私がサトシ・ナカモト」…またも登場

ビットコインの創設者として知られている「サトシ・ナカモト」を名乗る人物がまたも登場した。その人物は日本時間19日午前5時、自身のウェブサイトを通じて本人の正体とビットコインの起源を明らかにした。

ウェブサイトによると、「サトシ・ナカモト」を名乗る人物はパキスタン出身のコンピュータ科学者で、ビットコインの概念と構造を設計したという。また一緒にビットコインを開発した開発者についても言及し、2014年に筋萎縮性側索硬化症(ALS)で死亡した暗号研究者ハル・フィニー氏だという。

ビットコインの名称は、BCCI(Bank of credIT and COmmerce INternational)という中東銀行の名称から取ったものであり、中央政府から独立した電子マネーを作ろうと決心したのがビットコインの始まりだと説明した。

仮想通貨専門メディアCCNは、この発表についてビットコイン関連コミュニティでの反応は冷淡だと紹介した。ただの主張であるだけで、証明できるが証拠がないという。ライトコインの創始者チャーリー・リー氏はツイッターに「架空な話はなんの効果もない」とし「詐欺の可能性が高い」と述べた。

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