トランプ氏、「対イラン追加制裁」を承認

トランプ米大統領がイランに「殺人的な経済制裁」を警告してからわずか一日で、対イラン追加制裁を承認した。

トランプ大統領は9日(現地時間)、対イラン追加制裁について「すでに処理した。前も非常に厳しい制裁だったが、さらに(制裁レベルが)増大された」と「少し前に承認した」と述べた。ただし、追加制裁の内容については具体的に言及しなかった。

米国は2018年5月にイラン核合意を脱退した後、「最大圧迫」戦略の一環として金融などイラン経済の85%以上に高強度の制裁を加えてきた。ウォール・ストリート・ジャーナル(WSJ)はこれと関連し、「米国が既存の対イラン貿易・金融制裁を強化することができる」とし「イランの消費財企業はもちろん、核兵器の部品調達に関与していると推定される企業や個人もブラックリストに載せることができる」と分析した。

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