玄海インベストメントアドバイザー、メガソーラー施設対象の新ファンド助成…ファンド規模は250億円

投資コンサルティング会社「玄海インベストメントアドバイザー」が大規模な太陽光発電施設向けの新ファンドを組成した。

玄海インベストメントアドバイザーは27日、「1月20日にメガソーラー施設を投資対象とした新ファンドを組成した」と発表した。同ファンドは、意思決定がすでに決まっているガイドラインに沿って素早く投資ができるようにするため、ブラインド方式を採用している。

同社は長期的な成長産業への投資に特化しており、特に再生エネルギー分野への関心が高く、関連ファンドを持続的に運営してきた。全国各地のメガソーラー施設案件に対する投資実行額はこれまで約630億円(約130MW)に上る。

玄海インベストメントアドバイザーは、「メガソーラー施設開発事業における資金需要や稼働済案件の売却ニーズなどを取り込み、新たな投資機会を獲得することが可能であると判断した」と今回のファンド助成について説明。また「本ファンド組成をきっかけにさらなる投資を行うとともに本分野においてより一層の専門性を高めていきたい」と伝えた。

今回のファンドの規模は250億円で、期待利回りはメザニン4.3%、エクイティIRR 5.5%となっている。投資対象は全国各地のメガソーラー案件(未稼働及び稼働物件)で、「未稼働の場合は許認可取得が間近な案件に限る」としている。

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