23日の韓国株、6%超安…消えない恐怖心理

23日の韓国株式市場で、総合株価指数(KOSPI、コスピ)が大幅下落で始まり、一時6%を超える下落を記録した。前取引日の20日に反騰に成功し久しぶりに上昇した韓国株だが、またも急落の動きを見せ投資心理を大きく萎縮させている。

同日午前、コスピは前取引日より99.50ポイント(6.35%)下落した1466.65を記録した。新興企業向け株式市場コスダック(KOSDAQ、コスダック)も急落し、前日比6.04%安の439.52で取引されていた。

キウム証券のソ・サンヨン研究員は「韓国の株式市場は、米国と欧州での新型コロナウイルス感染者の急増に伴う恐怖心理が依然としてあり、変動幅が大きくなっている」とし、「特に先週金曜日の米株市場が雇用不安を理由に急落するなど、新型コロナウイルスの感染拡大と国際原油価格の不安が悪材料となっている」と説明した。

午後12時ごろのコスピは少し落ち着きを取り戻し、前日比4.2%安の1497前後で取引されている。

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