新型コロナ関連 政府・自治体の支援制度案内

令和2年5月27日時点で日本政府と自治体が実施している支援金・給付金制度をまとめました。実施予定の制度は、今後再びご案内いたします。
法人向け
1. 持続化給付金
新型コロナの感染拡大-19により売上の減少などの被害を受けた事業者に最大200万円をサポート
ホームページはこちら
2.実質無利子・無担保融資(事業資金)
売上の減少などの被害を被った中小企業に無利子・無担保で融資
ホームページはこちら
3.雇用調整助成金
事業活動の縮小で雇用の維持が困難な事業者を対象に、休業手当をサポート
ホームページはこちら
4.東京都感染拡大防止協力金
東京都の要請に応じて事業所の運営を短縮または休業を決めた事業主に最大100万円のサポート(現在は1次協力金が進行中で、6月中旬以降、2次協力金を実施予定)
ホームページはこちら
5.固定資産税・都市計画税の軽減
2021年固定資産税と計画も相場救済。2021年1月に受付予定
ホームページはこちら
6.家賃支援給付金 (6月中に実施予定)
売上の減少に苦しんでいる中小企業や個人事業者に家賃をサポート。6月中に実施する予定。
個人向け
1. 特別定額給付金
日本政府は、個人(外国人を含む)に一人当たり10万円を一律に給付
ホームページはこちら
2.子育て世代への臨時特別給付金
児童手当を受けている世帯に一時特別給付金支給(申し込み不要)
ホームページはこちら
3.緊急小口資金・総合支援資金(生活費)
休職や失業で生活に困る個人に支援金支給
ホームページはこちら
4.住居確保給付金(家賃)
休業などで収入が減少した個人に家賃をサポート
ホームページはこちら
5.傷病手当金
新型コロナウイルスに感染し治療などで仕事をすることができなくなった個人に補助金支給
ホームページはこちら