トランプ氏が中国批判強める…米中交渉、難関の恐れ

トランプ氏が中国批判強める…米中交渉、難関の恐れ

米中の貿易戦争がさらに激しくなるなか、ドナルド・トランプ米大統領が今回の米中協議について「悲観的だ」と批判しつつ長期戦を辞さない意志を表明した。また、中国の為替操作疑惑を提起し、中国への圧迫をさらに強めた。

トランプ大統領は20日、ロイターとのインタビューで「今回の中国との貿易交渉で多くのことを期待していない」とし「米・中の貿易紛争を終わらせる別の工程表(time frame)もない」と強調した。また「中国が為替を操作していると思う。間違いない」「米国の対中国圧迫を軽減するために、中国が人民元切り下げ操作を続けている」とし、中国側に不満を表わした。トランプ大統領は22〜23日にワシントンで行われる4回目の米中貿易協議を念頭に同発言をしたと見られ、今回の協議は難航が予想される。

ただ、一部ではトランプ大統領の今回の発言について、交渉の有利な立場を確保して、11月の両国首脳会談で有利な大妥協を引き出すための特有のトランプ流として分析している。

info@fnnews.jp

Copyright © The financial news japan. All rights reserved.
ファイナンシャルニュースジャパン

関連記事

ピックアップ記事

  1. 主要産油国が新型コロナウイルス感染症の世界的な流行解消と大々的な景気反騰に備え、今後3ヶ月の間に原…
  2. 韓国の100人あたりのワクチン接種件数は米国に比べ20分の1水準に留まっており、韓国経済にとってそ…
  3. ドイツ、フランス、イタリア、スペインの4ヶ国が英製薬大手アストラゼネカ社の新型コロナウイルス感染症…
  4. −訪日を前にブリンケン国務長官が日米韓協力強調−日韓関係回復への圧力との見方−日韓歴訪で対北政策の…
  5. −新韓金融投資「CBDCが描く貨幣の未来」報告書−「取引手段としては縮小…価値を貯蔵する手段として…

おすすめ記事

  1. ―先月、韓国最高裁「有罪」趣旨、控訴審破棄差し戻し―日常的な服装の撮影にも性暴力処罰法適用―同意得…
  2. −新韓金融投資「CBDCが描く貨幣の未来」報告書−「取引手段としては縮小…価値を貯蔵する手段として…
  3. 東京渋谷に位置する有名デパートであるマルイで「KOREA PARK」イベントが2月23日~3月28…
  4. 私たち人類を苦しめた2020年が終わり、約1年経過した新型コロナウイルスが、未だに私たちを脅かして…
  5. 趙善玉料理研究院の韓国語料理教室案内 最近、本当に韓国のテレビで料理番組やタレントさん達がいろいろ…
ページ上部へ戻る
Translate »