大阪韓国文化院、「国楽特別講座<ヘグム>」開講 

駐大阪韓国文化院(院長 鄭泰九)の主催により、韓国の伝統楽器<ヘグム>を、韓国国立国楽院より派遣された講師から学ぶことのできる「国楽特別講座<ヘグム>」が大阪韓国文化院にて行われている。

ヘグムは、2本の弦を弓で擦って演奏する伝統擦楽器で、形状は中国の二湖や日本の胡弓に似ている。NHKで放送された韓国の歴史ドラマ「トンイ」の中で主人公が演奏していたこともあり、非常に人気のある楽器で、現代音楽とのフュージョン公演などでも演奏される。

この度の講座は、当初 2020年の開催を予定していたが、新型コロナの影響で延期となっていた。大阪韓国文化院では、2021年にはオンラインでの伝統楽器講座を実施。韓国およびアメリカ在住の講師と日本各地在住の受講生が ZOOM を通して伝統楽器の<タンソ>学ぶ講 座を行い、好評を博した。そして、今年、様々な規制が解除され、ようやく対面式の伝統音楽講座を開催する運びとなった。

この「ヘグム講座」には、平日コース、土曜コースなど5つのクラスが設置され、すべてのクラスで定員を上回る応募があり、抽選で選ばれた約 40名が受講している。「どうしても ヘグムを習いたかった」という四国在住の女性や、「韓国伝統楽器に関心がある」というピ アノ講師、「韓国語および韓国文化に関心があり受講した」という香港籍の人など、様々な年齢職業の人々が韓国伝統音楽を楽しく学んでいる。

国楽特別講座<ヘグム>
期間:2022.10.15()~10.29()
場所:大阪韓国文化院セミナー室(平日)およびヌリホール(土曜)
主催:駐大阪韓国文化院 / 協力:国国立国楽院
講師:イ・ソラ(国立国楽院 創作楽団ヘグム首席)

大阪韓国文化院HP
https://www.k-culture.jp/info_news_view.php?page=1&cate=&number=2252

お問合せ
駐大阪韓国文化院(担当 杉山)
電話 06-6292-8760
メール sugiyama@k-culture.jp

Copyright ©The financialnewsjapan. All rights reserved.

関連記事

ピックアップ記事

  1. 韓国政府が今年6月まで仮想通貨取引を集中的に取り締まる。韓国金融委員会は仮想通貨の出金モニタリング…
  2. 写真は総理官邸ホームページから 米国のジョー・バイデン大統領は今月16日に米国で開かれる、日本の菅…
  3. 主要産油国が新型コロナウイルス感染症の世界的な流行解消と大々的な景気反騰に備え、今後3ヶ月の間に原…
  4. ―韓国疾病庁、予定より3ヶ月前倒しで実用化―丁世均首相「海外でも使える様に推進」 韓国版のブロック…
  5. 「美容大国」である韓国独自の特殊化粧品技術とビューティー商品を日本に紹介している株式会社TEISH…

おすすめ記事

  1. 日本地域で韓国語能力試験(TOPIK)の実施や運営などを担当している韓国教育財団は14日、公式SNS…
  2. 駐大阪大韓民国総領事館、東西大学日本研究センター、世宗研究所日本研究センターが共催する韓日関係フォー…
  3. 東海大学の教育開発研究センター(担当教授 林大仁)は28日、「韓国語学習研究プロジェクト」を11月…
  4. 今年2月のウクライナ侵攻以降、侵攻を「特別軍事作戦」と呼んでいたロシアのウラジーミル・プーチン大統領…
  5. 韓国政府は31日、9月3日0時から海外入国者に義務付けられていた入国前のコロナ検査と陰性証明書の提出…
ページ上部へ戻る
Translate »