地震中も営業するセイコーマートが韓国で話題

地震中も営業するセイコーマートが韓国で話題

6日未明に北海道を襲った震度7の地震で死者と行方不明者が数十人に及ぶ中、災害の中でも営業を続け道民を支援した北海道コンビニ「セイコーマート」が韓国でも話題になっている。

韓国メディアは、「大規模な地震と停電にもかかわらず、北海道の地域コンビニのセイコーマート(SeicoMart)の大半の店舗は通常通りに営業している」と伝えた。また、「セイコーマートは停電が続く中でも、被災地の住民に温かい食事や飲み物を提供するなど、救援活動を支援し、地域住民はもちろん、SNS上でも賞賛の声が殺到している」と紹介した。

セイコーマートは、地震発生直後から自社災害対応策に従って店舗の営業を最大限に持続している。特に地震の影響で停電になると、車のバッテリーを利用して店の照明を稼動するなどの‟神対応”が伝えられ、話題を集めている。

韓国メディアは「札幌、函館などの大都市を除けば、北海道の農漁村地域の生活必需品、食料品の供給を事実上、セイコーマートが担当している」とし「そのため、セイコーマートが食品や食材、生活必需品の供給を継続することが、同地域の災害対処に重要な役割を担うことになった」と高く評価した。

一方、セイコーマートは、北海道内の1100店舗のうち、従業員が出勤できない一部の店舗を除いた1050店が通常通り営業をしていると明らかにした。

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