外務省は記念日である4日、同省1階に設置された「顕彰の像」前で黙祷行事を行った。
この像は2003年、イラクで復興支援活動中に銃撃を受け殉職した奥克彦大使を契機に建立されたもので、以来、在職中に亡くなった職員を顕彰する場となっている。
この日の行事には、奥大使の大学時代の同級生でもある岩屋毅元防衛相も参列した。岩屋氏は「同級生を失ったことを改めて痛感し、特別な思いを抱いた。亡くなられた職員のご冥福を祈るとともに、ご遺族の皆様に心からお悔やみ申し上げる」と述べた。
また「ご遺志を受け継ぎ、全力で『対話と協調の外交』を進めていく」と強調し、故人の精神を外交の現場で活かしていく決意を示した。
外務省は今後も、殉職した職員を顕彰し、その志を継承する姿勢を続ける方針だ。

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