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早稲田大学で第19回「韓国語スピーチコンテスト」開催

早稲田大学「2025年朝鮮語スピーチコンテスト」開催 初級から中上級まで多彩な発表

早稲田大学で「2025年朝鮮語スピーチコンテスト」が開催され、朝鮮語を学ぶ学生たちが日頃の学習成果を披露した。会場では語学力に加え、韓国・朝鮮文化への理解や自身の体験を織り交ぜた多様な発表が行われた。

午後3時5分に始まった開会式では、早稲田大学名誉教授による挨拶とともに大会趣旨が説明され、進行に関する案内が行われた。続いて第1部として初級部門の発表が始まり、12組14人が登壇した。

初級部門では「私たちの楽しい韓国語トーク」「小さな一歩の意味」「温かいラテ、温かい人たち」「私のサークル探しの旅」「先生たちへの思い」「より近く感じられた韓国」「本当に必要なのは才能か」など、日常の体験や学習動機をテーマにしたスピーチが続いた。身近な出来事を朝鮮語で丁寧に表現する姿が印象に残った。

休憩を挟み、午後5時からは第2部が行われた。中級・中上級部門では「出会いが広げる世界」「チマチョゴリの魅力」「ミニシアター、独立映画館の魅力」「大切な友達との別れ」「失敗は成長できるチャンス」など、より深みのあるテーマが取り上げられ、表現力と構成力の向上が感じられる発表が披露された。

会の途中には、早稲田大学の学生パフォーマンスチームや卒業生による音楽グループの幕間公演も行われ、会場を和ませた。最後の表彰式と総評では、朝鮮語担当教員が講評を行い、参加学生一人ひとりの努力と成長を評価した。

本コンテストは早稲田大学朝鮮語スピーチコンテスト実行委員会が主催し、文学学術院など関係部局が協力した。主催側は今後も朝鮮語教育を通じた国際理解と文化交流を促進する取り組みを継続していく方針だ。

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