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新党「中道改革連合」発足 略称は「中道」、衆院選へ準備加速

立憲民主党の野田佳彦代表と公明党の斉藤鉄夫代表は16日、国会内で記者会見を開き、新党「中道改革連合」を設立したと発表した。略称は「中道」とする。次期衆院選に向け、公約策定や候補者擁立作業を急ぐ。

次期衆院選は「1月27日公示、2月8日投開票」が軸とされている。新党は中道政治を掲げ、安定と改革の両立を打ち出す方針だ。

現在、立憲民主党の衆院議員は148人、公明党は24人。全員が新党に参加した場合、計172人となり、自民党の196人に迫る規模となる。ただし、立憲と公明は解党せず、参院議員や地方議員は引き続き両党に所属する。

選挙戦略では、公明が小選挙区から撤退し、立憲出身候補を支援する方向で調整が進む。比例代表では、公明出身候補を上位に配置する案が浮上している。両党は選挙協力を軸に、政権交代を視野に入れた体制づくりを急ぐ。

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