株式取引アプリ「ロビンフッド」、ライトコインとビットコインキャッシュ取引サービス開始

株式取引アプリ「ロビンフッド」、ライトコインとビットコインキャッシュ取引サービス開始

仮想通貨市場では低迷が続いているにも関わらず、株式取引アプリ(応用プログラム)「ロビンフッド」がライトコインとビットコインの取引サービスを追加する予定だ。米経済番組CNBCが現地時間12日に報道した。

ロビンフッドは現在、仮想通貨市場の時価総額で1、2位を争うビットコインとイーサリアムの取引サービスを提供している。今回の決定は、今年に入り主要仮想通貨価格の不振が目立っている最中に発表されさらに注目を集めている。

ライトコインは年明けに比べ64%以上急落し、ビットコインキャッシュに至っては72%も下がっている。ビットコインもまた、最近6100ドル台で取引されるなど昨年末の2万ドルに比べ65%強の値下がりだ。

ロビンフッドはブログを通して「2月にクリプトのサービスを開始して以後、ビットコインとイーサリアム以外の仮想通貨に対するサービスも用意してほしいという要請が殺到した」と明らかにした。さらに「オプション商品と仮想通貨取引の導入で生まれた事業が好調で、弊社プラットフォーム全体での利用者数は500万人を超えた」と付け加えた。

コインベースなど他の人気プラットフォームでもさまざまな仮想通貨取引サービスを追加してほしいという投資者たちの要請があった模様だとCNBCは伝えた。コインベースがリップル取引を導入するというニュースが伝えられ、今年始めにはリップルの価格が急騰したこともあった。

この日ビットコイン価格は6200ドルに後退した。コインデスクによると午後9時47分時点でビットコイン価格は24時間前より0.02%下がった6244.18ドルで取引された。

翻訳者:M.I

 

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