ビットコインの格付け「B-」…イーサリアムは「B-」

米国格付け機関「ワイス」、ビットコインをB-に格上げ…イーサリアムもB-

米国独立格付け機関ワイス・レーティングの仮想通貨への格付けで、時価総額1位のビットコインがB-を取得した。今年1月のC+より一段階上がったと、ビットコイン・ドットコムが5月31日(現地時間)に報じた。

時価総額2位のイーサリアムもB-に格付けされた。リップル、ステラ、トロンも同様にB-となった。イオス、カルダノ、ディークレッドは今回最も高いB等級を取得した。B+またはAを取得した仮想通貨はなかった。

ワイスは93種の仮想通貨の等級を評価した結果、14種がB水準(B、B-)だったと明らかにした。ドージコイン、イーサリアムクラシック、ライトコイン、Zキャッシュなど54種がC水準(C、C+、C-)を獲得した。ビットコインキャッシュはC-だった。

DとEはそれぞれ16種、9種だった。特に時価総額1億ドル以上の仮想通貨の中で4種がここに該当した。ビットコインゴールド、ビットコインプライベート、エレクトロニウム、レッドコインなどだ。最下級のF等級の評価を受けた仮想通貨はなかった。F等級は詐欺の可能性が高い等級だ。

ワイスは「技術及び投資のリスク、リターンのような評価項目以外に他の要素まで総合的に判断して付与した結果だ。新技術時代に向かう過渡期であり、項目全体で最高点数を獲得することはとても難しい」と話した。

また「旧世代コインが一般的に技術の面で引けを取る一方、最新技術が採用されたアルトコインでは採択面で点数が低い。リスクとリターンの場合、伝統的な投資手段と肩を並べるようなコインは今のところはない」と付け加えた。

翻訳:水野卓

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