“フェイスブックペイ”、「リブラ発行導く足場」

■米仮想通貨取引所、「フェイスブックペイはリブラ発行の前段階」
米仮想通貨取引所SFOXが報告書を介して、「フェイスブックペイ」が仮想通貨市場に与える影響について分析した。

19日(現地時間)、AMBクリプトによると、同報告書は「フェイスブックのリブラが各種規制圧迫に悩まされている中、最近発表されたフェイスブックペイがリブラ開発の新たな方向性を提示している」と分析した。

また「フェイスブックペイは法定通貨を利用してグローバル決済サービスが十分に可能であることを示す事例。その次の段階がブロックチェーン基盤のリブラだ」とし「リブラ発行を導く足場の役割をすることになるだろう」と伝えた。

■日銀総裁「デジタル通貨の発行はない」
黒田東彦日銀総裁が中央銀行発行のデジタル通貨についての見解を明らかにした。

19日(現地時間)、コインポストによると、黒田総裁は参議院財政金融委員会に出席し、「現在としては、円ベースのデジタル通貨の発行計画はない」と述べた。しかし「大規模の顧客基盤を持つ企業がグローバルレベルのデジタル通貨を発行・流通したときに備えた準備は整える必要がある」と説明した。

■中国CCTV「ブロックチェーン・プロジェックトの90%がバブル」
19日(現地時間)、コインテレグラフによると、中国の国営放送局であるCCTVが中国ブロックチェーン産業を診断する時事番組「ブロックチェーンは現金チェーンではない」を18日深夜放送した。放送では「中国内のブロックチェーン・プロジェクトは3万2000件以上と知られているが、そのなかに実際に技術を確保したり、プロジェクトを運営するのは、全体の10%未満で、残りはバブルだ」と指摘した。

また「犯罪防止と適切な規制が、中国ブロックチェーン産業の革新と発展を促進する重要な手段だ」と強調した。

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