生体情報提供でトークンがもらえる「プラズム・プロジェクト」、28日から投資家募集

生体情報提供でトークンがもらえる「プラズム・プロジェクト」、28日から投資家募集

生体情報を提供すると仮想通貨がもらえる「プラズム・プロジェクト」が28日からプレセールを通じて投資家を募集する。24日に発表した。

プラズムは、21日に開催された初めてのミットアップイベントにて具体的なプロジェクトの計画を発表した。プラズムはAI(人工知能)を用いて、IoT(モノのインターネット)、検査機関、病院など様々なルートによって取集された生体情報を処理するバイオインフォマティックス・ネットワークだ。ブロックチェーンをヘルスケアとつなぎ合わせることで、生体情報を安全に活用をするのが同プロジェクトの目的だ。

セーブされた生体情報は、AIが分析し利用者に合わせたソリューションを案内する。パーソナライズ・ソリューションにはサプリメントやウェルネスサービス、デバイスなどがある。プラズムプロジェクトは、利用者が自分の生体情報を望む分だけ提供し、そのリワードとしてプラズムのトークンをもらえる仕組みだ。

マレーシア出身でプラズムの医療ツーリズムディレクターとして務めているタン・ティー・カイ氏は「世界の医療ツーリズムやウェルネスツーリズムの市場は急成長している」とし「ブロックチェーンを利用して生体情報を共有すると、個々の消費者の特性に沿ってパーソナライズされたサービスが提供できる」と述べた。

プラズムで事業開発を担当しているキム・ソンジン(旧ドックプル代表)氏は「キュア(cure)からケア(care)へ、オフラインからオンラインへ拡張していくのが世界的なトレンド」とし、「もはや、既存のヘルスケアからウェルネスへと概念を拡張すべきだ」と強調した。

プラズムは28日から翌月3日まで、プレセールを行う予定だ。発行するトークンは全40億個。プレセール期間中には10%のボーバストークンがもらえる。プラズムはプレセール、アーリーバードセール、クラウドセールまで行う予定。それが終わってからは、ウェルネスセンターの設立やAI基盤プロトコルの開発などを進める計画だ。

翻訳:尹 怡景

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