2次米朝首脳会談の可能性浮上… ボルトン氏も言及

2次米朝首脳会談の可能性浮上… ボルトン氏も言及

ボルトン米大統領補佐官が2度目の米朝首脳会談の可能性について言及した。ボルトン補佐官は年内に米朝首脳会談が開かれる可能性は十分あると語った。

米政府系メディア「ボイス・オブ・アメリカ(VOA)」は11日、「ボルトン補佐官は、金正恩朝鮮労働党委員長が早期に非核化することを約束したことを重ねて言及した」と伝えた。記事によると、ボルトン補佐官は10日にワシントンで開かれた連邦主義者ソサエティーのイベントで金委員長が今年4月に文大統領に非核化を約束したことについて語り、「金委員長は2年以内に非核化ができると文大統領に言った。すると、文大統領が1年以内にすることはどうかと提案。これに金委員長は1年以内にすると答えた」と説明した。

また、ボルトン補佐官は「米国は今も北朝鮮の非核化措置を待っている」とし「追加の米朝首脳会談が年内開かれる可能性はあるが、非核化措置を取らなければならないのは北朝鮮だ」と語った。

一方、サンダース米大統領報道官は金委員長から首脳会談の要請があったと伝えた。サンダース報道官は10日の記者会見で「トランプ大統領が金委員長からの書簡を受け取った。新たな首脳会談の要請があり、検討している」と伝えた。また「年内に開かれる可能性はある」と述べた。

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