<全国高校ラグビー大会:桐蔭学園40-17東海大大阪仰星>◇決勝◇1月7日◇大阪・花園ラグビー場
桐蔭学園(神奈川)が全国高校ラグビー大会で東海大大阪仰星(大阪第2)を40-17で破り、見事2大会連続5度目の優勝を果たした。
試合は前半9分、桐蔭学園のCTB松本桂太(3年)が相手ゴール前での激しい攻防を制し、先制トライを決めて始まった。その後は拮抗した展開が続いたが、前半29分にはWTB西本友哉(2年)が追加トライを奪い、12-0とリードして前半を終えた。
後半に入り、東海大大阪仰星が反撃を開始。後半4分にはSO吉田琉生(3年)がトライを挙げ、地元の大声援に応える活躍を見せた。しかし桐蔭学園はその後、持ち前の底力を発揮。後半9分にモールで追加点を挙げると、SO丹羽雄丸(3年)が中央突破でトライを決め、さらにリードを広げた。
その後も桐蔭学園は攻撃の手を緩めず、西本と丹羽がそれぞれ2つ目のトライを奪取。試合終了間際まで攻守にわたる安定感を見せつけ、歓喜の瞬間を迎えた。
地元の声援を受けた東海大大阪仰星は奮闘したものの、3大会ぶりの優勝にはあと一歩及ばなかった。
桐蔭学園の選手たちは表彰式後、笑顔で記念写真に納まり、次なる栄光への決意を新たにしていた。全国高校ラグビー大会での彼らの躍動は、多くのファンの心を魅了した。













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